【GitHub】パスキーを1Passwordに保存する方法

<パソコン> 機種:MacBook Air(13インチ、M3、2024) OS:macOS 26.6.2<ソフトウェア> Google Chrome 153.0.8010.53 GitHub.com(Web版) 1Password – パスワード保管庫(Chrome拡張機能)8.12.37.1
GitHubへログインするたびにパスワードを入力したくないなら、パスキーが選択肢です。この記事では、GitHubのパスキーを作成し、1Passwordにある既存のログイン項目へ保存する手順を紹介します。
前の記事までの設定を終え、1PasswordのChrome拡張機能へGitHubのログイン情報を保存してから進めてください。
この手順では、1PasswordのChrome拡張機能へパスキーを保存するため、QRコードは使いません。
パスキーとは
パスキーは、パスワードの代わりに使うログインの手段です。パスワードを入力する代わりに、指紋や顔、PINなどで本人確認をしてログインします。1Passwordに保存したパスキーは、同じアカウントでサインインした別の端末でも使える点が特徴です。
【メモ】
パスキーがパスワードより安全な理由は、パスキーとはで解説しています。
パスキーの追加画面を開く
1: GitHubを開きます。
2: 右上のプロフィール画像をクリックします。

3: 「Settings」をクリックします。

4: 左側の「Password and authentication」をクリックします。
5: 「Passkeys」の「Add passkey」をクリックします。

GitHubで本人確認をする
1: 「Password」にGitHubのパスワードを入力します。
2: 「Confirm」をクリックします。

1Passwordへパスキーを保存する
1: 「Add passkey」をクリックします。

2: 1Passwordの画面で「既存のものをアップデート」をクリックします。
3: パスキーを追加するGitHubのログイン項目をクリックします。

4: 「保存」をクリックします。
5: 「パスキーが保存されました」と表示されたことを確認します。

【メモ】
GitHubのログイン項目がない場合は、「新規アイテム」を選べますが、パスワードとパスキーが別々の項目になってしまいます。後から探しやすいのは、先にログイン項目を作ってから更新する方法です。
パスキーの名前を付ける
1: 「Passkey nickname」に、保存先が分かる名前を入力します。

2: 「Done」をクリックします。

3: 「Passkeys」に「1 passkey configured」と表示されたことを確認します。

【注意】
1Passwordからパスキーを削除しても、GitHub側の登録は削除されません。不要になったときは、GitHubの「Passkeys」と1Passwordの両方で削除してください。操作方法は、GitHubの公式ヘルプと1Passwordの公式ヘルプで確認できます。