【GitHub】メールアドレスを非公開にする方法

メールアドレスを、非公開にする。寅次郎先生と記事の内容を表すイラスト。
動作環境(2026年9月23日に確認)
<パソコン>
機種:MacBook Air(13インチ、M3、2024)
OS:macOS 26.6.2

<ソフトウェア> Google Chrome 153.0.8010.53 GitHub.com(Web版)

GitHubに登録したメールアドレスを、プロフィールやコミットから公開しないようにしたい人もいるでしょう。ここでは、Web上の操作で個人のアドレスを使わない設定と、そのアドレスを含むコミットのプッシュを止める設定を紹介します。

前の記事に続けて、GitHubの設定画面で作業してください。

コミットのメールアドレスとは

GitHubでは、ファイルの変更を記録する「コミット」に、変更した人の名前とメールアドレスが残る仕組みです。公開リポジトリのコミットは誰でも見られるため、そのままだと個人のメールアドレスも公開されてしまいます。本記事で有効にするのは、Web上の操作で個人のメールアドレスの代わりに非公開用のアドレスを使う設定と、個人のメールアドレスを含むコミットのプッシュを止める設定の2つです。

【メモ】

コミットに作者のメールアドレスが記録される仕組みは、コミットとはで解説しています。プッシュについては、プッシュとプルとはを参照してください。

メールアドレスを非公開にする

1: GitHubを開きます。

2: 右上のプロフィール画像をクリックします。

右上のプロフィール画像をクリックする

3: 「Settings」をクリックします。

プロフィールメニューから「Settings」をクリックする

4: 左側の「Emails」をクリックします。

GitHubのEmails設定画面

5: 「Keep my email addresses private」をオンにします。

6: 「Block command line pushes that expose my email」をオンにします。

メールアドレスを公開するプッシュを止める

【メモ】

「Keep my email addresses private」をオンにすると、GitHub上で行った編集やマージには、個人のアドレスではなくGitHubの非公開用メールアドレスが使われます。

【注意】

この設定を有効にする前のコミットに記録されたメールアドレスは、そのまま残ります。また、コマンドラインから作るコミットには、Git側でも非公開用メールアドレスを設定してください。詳しくは、GitHubの公式ヘルプを参照してください。

次の記事

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