【Cloudflare】DNSにTXTレコードを追加する方法

DNSに、TXTレコードを追加。寅次郎先生と記事の内容を表すイラスト。
動作環境(2026年10月4日に確認)
<パソコン>
機種:MacBook Air(13インチ、M3、2024)
OS:macOS 26.6.2

<ソフトウェア> Google Chrome(版は未確認) Cloudflare ダッシュボード(Web版)

Search Consoleなどから「ドメインの持ち主であることを確認してください」と求められたら、指定された文字列をDNSに登録する場合があるでしょう。この記事では、Cloudflareで管理するドメインへTXTレコードを追加する手順を紹介します。

TXTレコードとは

DNSは、ドメイン名とサーバーの場所などを結びつける、インターネットの名簿のような仕組みです。DNSに登録する1件ずつの情報をレコードと呼び、種類によって役割が分かれます。TXTレコードは、ドメインに短い文字列を書き添えておくための記録です。

Google Search Consoleなどのサービスは、指定した文字列がDNSに載っているかを見て、そのドメインの持ち主かどうかを確かめます。以下はSearch Consoleで写した確認用の文字列を登録する例です。DNSの仕組みは、ドメイン名とは?で解説しました。

DNSのレコードの画面を開く

Cloudflareでは、DNSの設定画面がドメインごとに分かれています。まずダッシュボードから、TXTレコードを追加したいドメインの「レコード」の画面へ進みましょう。

1: Cloudflareのダッシュボードを開き、TXTレコードを追加するドメインをクリックします。

Cloudflareのダッシュボードでドメインをクリックする

2: 左のメニューの「DNS」をクリックします。

左のメニューの「DNS」をクリックする

3: 「レコード」をクリックします。

「レコード」をクリックする

TXTレコードを追加する

「レコード」の画面には、そのドメインに登録済みのレコードが一覧で並んでいます。ここに、タイプが「TXT」のレコードを1つ加える作業です。

1: 「レコードの追加」をクリックします。

「レコードの追加」をクリックする

2: 「タイプ」の欄をクリックします。

「タイプ」の欄をクリックする

3: 一覧の下のほうにある「TXT」を選びます。

「TXT」を選ぶ

4: 「名前」の欄に @ を入力します。

「名前」の欄に @ を入力する

【メモ】

@ はドメインそのもの(www などが付かない形)を表す記号です。Search Consoleの確認では、この形で登録します。

5: 「コンテンツ」の欄に、登録する文字列(例:Search Consoleで写した google-site-verification=…)を貼り付けます。

「コンテンツ」の欄に文字列を貼り付ける

6: 「TTL」が「自動」になっていることを確認し、「保存」をクリックします。

「保存」をクリックする

追加したレコードを確認する

保存すると、レコードの一覧に戻ります。登録した内容に誤りがあると、相手のサービスでの確認が通りません。ここで、追加した行を一度見ておきましょう。

1: 一覧に、タイプが「TXT」で、登録した文字列のレコードが加わったことを確認します。

追加したTXTレコードが一覧に出た画面

【注意】

所有権の確認に使うTXTレコードは、確認が終わったあとも消さないでください。Search Consoleなどは所有権を定期的に確かめていて、レコードを消すと所有権が外れます。

次の記事

Search Consoleの登録の途中でこの記事を開いた場合は、Google Search Consoleの記事の「所有権を確認する」へ戻ってください。

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