AivisSpeechとは?文章から音声を作るアプリ

AivisSpeech、文章から、音声を作る。寅次郎先生と記事の内容を表すイラスト。
確認日:2026年10月19日
公式サイトの配布版:AivisSpeech 1.1.0-dev

この記事では、AivisSpeechでできること、音声モデルの増やし方、使い始める前に確かめたい条件を紹介します。

AivisSpeechとは

AivisSpeechの公式アプリアイコン

AivisSpeechは、文章を入力して合成音声を作るデスクトップアプリです。声を試聴し、読み方を調整して、音声ファイルに保存できます。Aivis Projectの開発チームが手がけており、WindowsとMacに対応する製品です。

どんなことができるか

入力した文章を読み上げ、再生して声を確かめられます。文ごとに話者や話速、読み方、アクセントなどを変えることも可能です。できた音声は、動画のナレーションなどに使えるファイルとして保存できます。

使う声を増やせるのも、AivisSpeechの特徴です。AivisHubなどで公開された音声モデルをAIVMXファイルとして入手し、アプリへ追加します。追加後、編集画面で話者を切り替えて使う仕組みです。

使い始める前に確かめること

公式Q&Aでは、対応OSはWindowsとmacOS、必要な空きメモリーは1.5GB以上とされています。MacはmacOS 13 Ventura以降が対象です。最初の起動時にはモデルデータをダウンロードするため、インターネット接続を用意します。

アプリの基本機能は無料です。ただし、作った音声の利用条件は、使用した音声モデルのライセンスによって変わります。モデルを選ぶ際に、その配布ページで商用利用やクレジット表記の条件を確認してください。

このサイトの使い方の記事

Macで始める場合は、次の順に操作できます。

  1. デスクトップアプリをインストールする方法
  2. AIVMX音声モデルを追加する方法
  3. 文章を読み上げる方法
  4. 音声ファイルに書き出す方法

参考にした一次情報

当サイトが作成した本文はCC BY 4.0です。引用画像は対象外です。AivisSpeechの記事の一覧へもどる