【Cloudflare】2段階認証を1Passwordに登録する方法

Cloudflareの、2段階認証を、1Passwordへ。寅次郎先生と記事の内容を表すイラスト。
動作環境(2026年9月23日に確認)
<パソコン>
機種:MacBook Air(13インチ、M3、2024)
OS:macOS 26.6.2

<スマートフォン> 機種:iPhone(機種名は未確認)

<ソフトウェア> Google Chrome 153.0.8010.53 Cloudflare ダッシュボード(Web版) 1Password for iOS 8.12.36

Cloudflareのアカウントを作ったら、パスワード以外にもログインを確かめる方法があると安心です。この記事では、2段階認証で使うワンタイムパスワードをiPhone版1Passwordへ登録する手順を紹介します。前の記事で作成したアカウントのメールアドレスを確認してから進めてください。

2段階認証とは

2段階認証は、ログインのときに、パスワードの入力に続けてもう1回、別の確認を求める仕組みです。この記事では、2回目の確認に、1Passwordが作る6桁のワンタイムパスワードを使います。パスワードを知られても、この数字がなければログインできません。Cloudflareの画面では「2要素認証」と表示されます。2つの言葉の違いは、2段階認証とは?で解説しました。

【注意】

設定中に表示されるQRコード、6桁のワンタイムパスワード、復旧コードには秘密情報が含まれます。本記事では、それらが表示される画面を掲載していません。

【メモ】

30秒ごとに変わる数字の仕組みは、ワンタイムパスワード(TOTP)とはで解説しています。

認証設定を開く

1: Cloudflareのダッシュボードで、右上のプロフィールアイコンをクリックします。

2: 「プロフィール」をクリックします。

プロフィールメニューの「プロフィール」をクリックする

3: プロフィール画面が開いたことを確認します。

Cloudflareのプロフィール画面

4: 「アクセス管理」をクリックします。

5: 「認証」をクリックします。

アクセス管理の「認証」をクリックする

1Passwordへ登録する

1: 「2要素認証」で、認証アプリを追加するボタンをクリックします。

2: Cloudflareのパスワードを求められたら入力し、次へ進みます。

3: CloudflareにQRコードが表示されたら、iPhoneで1Passwordを開きます。

4: Cloudflareのログイン項目を開き、「編集」をタップします。

5: 「さらに追加」、「ワンタイムパスワード」の順にタップします。

6: ワンタイムパスワード欄のQRコードアイコンをタップし、パソコンに表示されたQRコードを読み取ります。

7: 「保存」をタップします。

8: 1Passwordが生成した6桁のワンタイムパスワードをCloudflareへ入力し、設定を確定します。

復旧手段を保存する

1: Cloudflareに表示された復旧コードを、第三者が見られない場所へ保存します。

2: 認証設定へ戻り、2段階認証が有効になったことを確かめます。

3: 一度ログアウトし、パスワードと1Passwordのワンタイムパスワードでログインできることを確認します。

Cloudflareの公式ドキュメントでは、異なる種類の認証手段を少なくとも2つ登録し、復旧コードを安全に保管するよう案内しています。1Passwordを使えない場合に備え、別の認証手段も登録してください。

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