Claude in Chromeとは?ブラウザーでできること

拡張機能のバージョン:未確認(公式資料による確認)
Claude in Chromeは、Google ChromeのページをClaudeに読ませ、クリックや入力を頼める拡張機能です。Chromeのサイドパネルから直接頼む方法と、Claudeのデスクトップアプリから頼む方法があります。
Claude in Chromeとは
Claude in Chromeは、Anthropicが開発・提供する拡張機能です。Claude in Chromeを使うと、ClaudeがWebページの内容を読み、タブを移動し、ボタンのクリックやフォームへの入力を進められます。利用者がChromeの中で指示する場合も、デスクトップアプリで指示する場合も、作業する場所はChromeです。
たとえば、開いているページの要点をまとめる、複数のタブを見比べる、画面の項目を確かめながらフォームを埋めるといった作業を頼めます。
Chromeのサイドパネルから使う
Chromeでページを開き、その横に表示されるClaudeのサイドパネルで依頼します。いま見ているページについて質問したり、開いているタブの情報を比べたりするときに使う方法です。
たとえば、商品の説明ページを開いたまま「このページに書かれた特徴を3つにまとめて」と頼めます。ほかのページも確かめたい場合は、Claudeにタブの移動やページの操作を任せられる点も特徴です。
デスクトップアプリからChromeを使う
Claudeのデスクトップアプリで会話や作業を始め、Chromeの操作が必要になったときにClaude in Chromeを呼び出す使い方です。利用者はデスクトップアプリで指示を出し、ClaudeがChromeを開いてページの読み取りやクリック、入力を進めます。アプリとブラウザーを行き来して、1つずつ操作を指示する必要はありません。
たとえば「候補のWebページを見比べ、営業時間を表にして」と頼むと、ClaudeがChromeで各ページを確認し、その結果を会話に返せます。Claude CodeからWebサイトの動きを確かめる際にも、同じ拡張機能を利用する形です。
この使い方には、デスクトップアプリとClaude in Chromeを接続しておく必要があります。Claudeにはアプリ内で動く別のブラウザーもあるため、Chromeを使わせたい場合は、Claude in Chromeが選ばれているか確かめてください。
画面を見せる前に
Claudeは作業するタブの画面を読み取ります。Anthropicの案内によると、画面に表示された個人情報も会話に記録され得るため、機密情報を扱うサイトでは使わず、必要なら専用のChromeプロファイルを用意してください。
Webページには、Claudeの動きを変えようとする文が含まれる場合もあります。予期しない操作が始まったら止め、入力や送信の結果は自分でも確かめましょう。