【Google Chrome】新規アカウントを作成する方法

Googleアカウント、はじめの一歩。寅次郎先生と記事の内容を表すイラスト。
動作環境(2026年9月22日に確認)
<パソコン>
機種:MacBook Air(13インチ、M3、2024)
OS:macOS 26.6.2

<ソフトウェア> Google Chrome 153.0.8010.53

<スマートフォン> 機種:iPhone(機種名は未確認)

新しいGoogleアカウントを作ると、Chromeに普段使いのアカウントも表示されて、どちらで登録しているのか分かりにくいものです。この記事では、新しいアカウントを作成し、専用のChromeプロファイルへログインするまでを説明します。

使うのは、前の記事で作ったプロファイルです。ふだんのプロファイルと分ければ、今までのアカウントが登録画面に表示されません。

Googleアカウントとは

Googleアカウントは、GmailやGoogleドライブなど、Googleのサービスにログインするためのアカウントです。作成すると、無料のGmailのアカウントとしても使えます。GoogleアカウントでChromeにログインすれば、ブックマークなどを別の端末と同期できる点も便利です。

名前の似たChromeのプロファイルとは、役割が違います。プロファイルは同じパソコンのChromeで情報を分ける仕組みで、Googleアカウントはサービスにログインするためのものです。

アカウントの作成を始める

1: 前の記事で作ったプロファイルのウィンドウを開き、右上の「Chrome にログインしますか?」をクリックします。

「Chrome にログインしますか?」をクリックする

2: 「アカウントを作成」をクリックします。

「アカウントを作成」をクリックする

3: 「個人で使用」をクリックします。

「個人で使用」をクリックする

4: 「名」ボックスに、公開してもよい名前を入力します。「姓」は省略できます。

5: 「次へ」をクリックします。

名前を入力して「次へ」をクリックする

6: 「年」「月」「日」ボックスに、生年月日を入力します。

7: 「性別」を選びます。「回答しない」も選べます。

8: 「次へ」をクリックします。

生年月日と性別を入力して「次へ」をクリックする

【メモ】

生年月日には正しい情報を入力してください。画像では、入力した値をモザイクで隠しています。

メールアドレスを決める

1: 「自分で Gmail アドレスを作成」をクリックします。

「自分で Gmail アドレスを作成」を選ぶ

【注意】

上に表示される2つの候補は、「アカウントの作成を始める」の手順4で入力した名前から作られます。入力した名前をアドレスに使いたくないときは、候補を選ばず、自分で入力してください。

2: 「Gmail アドレスを作成」ボックスに、使いたいアドレスを入力します。

3: 「次へ」をクリックします。

【ポイント】

使えるのは英字、数字、ピリオド(.)です。アンダースコア(_)を入れると、画像のようにエラーが表示されます。既に使われているアドレスは登録できないため、別の文字列を試してください。

使用できない文字を入力したときのエラー

パスワードを決める

1: 「パスワード」ボックスに、パスワードを入力します。

2: 「確認」ボックスに、同じパスワードを入力します。

3: 「次へ」をクリックします。

パスワードを入力して「次へ」をクリックする

【ポイント】

パスワードはほかのサービスと使い回さず、1Passwordなどのパスワードマネージャーで作って保存します。

再設定用のメールアドレスを決める

1: 「予備のメールアドレス」ボックスに、再設定用に使うメールアドレスを入力します。

2: 「次へ」をクリックします。

再設定用のメールアドレスを入力して「次へ」をクリックする

登録したアドレスは、パスワードを忘れたときなどの本人確認に使われます。設定画面からあとで追加や変更もできる項目です。

【メモ】

この時点で登録しない場合は、「スキップ」をクリックしてください。設定から後でも追加できますが、登録するまではパスワードを忘れたときに使える復旧方法が少ない状態です。スキップした場合は、アカウント作成後に登録してください。

電話番号を確認する

1: 電話番号の確認を求められたら、「Send SMS」をタップします。

2: 本文を書き換えずに、「送信」をタップします。

「Send SMS」をタップする SMSの「送信」をタップする

【注意】

送信画面には、確認用の文字列と送信先の番号が表示されます。画面写真を撮るときは、どちらも写らないようにしてください。本記事の画像では対象部分を隠しました。

作成を完了する

1: 「アカウント情報の確認」画面で、名前とGmailアドレスを確認します。

2: 「次へ」をクリックします。

アカウント情報を確認して「次へ」をクリックする

3: 「プライバシーと利用規約」を読みます。

プライバシーと利用規約を読む

4: 画面の一番下までスクロールし、同意する場合は「同意する」をクリックします。

「同意する」をクリックする

5: 新しいタブの右上にアカウントのアイコンが表示され、作成したGoogleアカウントでログインした状態になったことを確かめます。

作成したGoogleアカウントでログインしたプロファイル

【メモ】

本記事では、Chromeの同期を有効にしていません。同期を使うかどうかは、ブックマークや履歴をほかの端末と共有したいかで決めてください。

続けて2段階認証を設定する

Googleアカウントの作成後は、Gmailや再設定用メールを使い始める前に、2段階認証を有効にしてください。パスワードが第三者に知られた場合でも、別の方法で本人確認を行えます。

1: Googleアカウントのセキュリティ設定を開きます。

2: 「Google にログインする方法」にある「2段階認証プロセス」を開きます。

3: 画面の案内に従い、Googleからのメッセージやセキュリティキーなど、利用できる方法を登録します。

4: 自分だけが使う端末には、必要に応じてパスキーを追加します。共有のパソコンやスマートフォンには作成しません。

5: 2段階認証を有効にしたあと、バックアップコードを作成し、安全な場所へ保存します。

設定方法と予備のログイン手段は、Googleの2段階認証に関する公式ヘルプで確認できます。パスキーを追加する場合は、Googleのパスキーに関する公式ヘルプも参照してください。

【注意】

パスキーは、自分が所有し、画面ロックを設定した端末にだけ作成してください。バックアップコードは、普段使う端末を紛失した場合にも取り出せる場所へ保管します。

次の記事

Googleアカウントを作成したら、Gmailのスマート機能を設定する方法へ進みます。

当サイトが作成した本文はCC BY 4.0です。引用画像は対象外です。Google Chromeの記事の一覧へもどる