calibreとは?電子書籍を管理して変換できる無料ソフト

確認日:2026年10月20日
公式サイトのmacOS版:calibre 9.16.0
この記事では、calibreでできることと、Macで使い始める前に確かめたい条件を紹介します。
calibreとは
calibreは、電子書籍を管理するための無料のソフトウェアです。オープンソースで開発されていて、本の整理から形式の変換、閲覧まで、1つのアプリで扱えます。Kovid Goyalさんを中心に、世界の開発者が開発に参加しているソフトウェアです。
どんなことができるか
手元の電子書籍をライブラリにまとめ、書名、著者、タグ、表紙などの情報を編集できます。登録した本は、タグや著者で検索したり並べ替えたりできるので、冊数が増えても探しやすい仕組みです。
ファイル形式の変換にも対応しています。このサイトでは、EPUBのファイルをPDFに書き出す操作を紹介しました。変換の画面では、出力形式のほかに、用紙サイズや余白も指定できる作りです。
このほか、電子書籍を読むためのビューアー、EPUBを直接直せるエディター、ニュースサイトの記事を電子書籍にまとめる機能も備えています。対応する電子書籍リーダーへ本を送ることも可能です。
使い始める前に確かめること
公式サイトのダウンロードページによると、2026年10月20日時点のmacOS版は9.16.0で、macOS 14.0 Sonoma以降が対象です。それより古いmacOSでは、ページに案内されている過去の版を使います。
ダウンロードしたディスクイメージ(.dmg)の中からは、アプリを起動できません。「アプリケーション」フォルダーなどへコピーしてから開いてください。
このサイトの使い方の記事
Macで始める場合は、次の順に操作できます。
参考にした一次情報
当サイトが作成した本文はCC BY 4.0です。引用画像は対象外です。calibreの記事の一覧へもどる