【calibre】デスクトップアプリをインストールする方法

calibreを、Macに入れよう。寅次郎先生と記事の内容を表すイラスト。
動作環境(2026年10月20日に確認)
<パソコン>
機種:MacBook Air(Apple M3、16 GB)
OS:macOS 26.6.2

<ソフトウェア> ブラウザー:Google Chrome 156.0.8078.35 アプリ:calibre 9.16.0 表示言語:日本語

電子書籍のファイルを整理したり、別の形式に変えたりしたいときは、calibreが候補です。この記事では、Mac版を公式サイトから入れて、最初の設定を済ませるまでを説明します。

calibreとは

calibreは、電子書籍を管理し、EPUBやPDFなどの形式どうしで変換できる無料のアプリです。オープンソースで開発されていて、本の整理から形式の変換、閲覧まで、1つのアプリで扱えます。公式サイトによると、2026年10月20日時点のmacOS版は、macOS 14.0 Sonoma以降が対象です。

アプリをダウンロードする

公式サイトのダウンロードページから、macOS版のディスクイメージ(.dmg)を入手します。

1: calibreのダウンロードページを開きます。

2: 「macOS」をクリックします。

calibreのダウンロードページでOSを選ぶ画面

3: 「calibre をダウンロード」をクリックします。

macOS版をダウンロードするページ

4: Chromeのダウンロード一覧で、「calibre-9.16.0.dmg」をクリックします。

Chromeのダウンロード一覧にあるcalibreのディスクイメージ

【メモ】

ページの「メモ」にあるとおり、ディスクイメージの中からはアプリを実行できません。次の手順で、Applicationsへコピーします。

Applicationsへコピーして開く

ディスクイメージを開くと、アプリとApplicationsのフォルダーが並んだウインドウが表示されます。

1: 「calibre.app」を「Applications」へドラッグします。

ディスクイメージのウインドウにあるcalibre.appとApplications

2: コピーが終わったら、「calibre.app」をダブルクリックします。

3: 確認の画面で「開く」をクリックします。

インターネットからダウンロードしたアプリを開くか確認するmacOSの画面

ウェルカムウィザードで初期設定をする

初めて起動すると「calibre ウェルカムウィザード」が開くので、言語と、本を保存する場所を決めます。

1: 「Choose your language」の「English」をクリックします。

英語で表示されたウェルカムウィザードの言語の選択欄

2: 表示された一覧で「Japanese」をクリックします。

言語の一覧からJapaneseを選ぶところ

3: 表示が日本語に切り替わったら、本のある場所を確かめ、「次へ」をクリックします。

日本語に切り替わったウェルカムウィザードで、calibreライブラリの場所を確かめる画面

【メモ】

初期設定では、ホームフォルダーの中に「calibreライブラリ」というフォルダーが作られます。別の場所にしたい場合は、「変更」をクリックして選び直してください。

4: 電子書籍デバイスを選び、「次へ」をクリックします。

製造元とデバイスを選ぶウェルカムウィザードの画面

【メモ】

録画では、初期設定の「汎用」「汎用電子ペーパーデバイス」のまま進めました。持っている端末が一覧にない場合も、「汎用」を選びます。

5: 「完了」をクリックします。

calibreの設定が完了したことを示すウェルカムウィザードの画面

6: calibreの本棚の画面が開きます。

クイックスタートガイドが1冊入ったcalibreライブラリの画面

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EPUBのファイルをPDFにする場合は、EPUBをPDFに変換する方法へ進んでください。

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