【1Password】新しいログイン情報を保存する方法

新しいログイン、まとめて保存。寅次郎先生と記事の内容を表すイラスト。
動作環境(2026年9月22日に確認)
<パソコン>
機種:MacBook Air(13インチ、M3、2024)
OS:macOS 26.6.2

<ソフトウェア> Google Chrome 153.0.8010.53 1Password(Mac用アプリ)8.12.36 1Password – パスワード保管庫(Chrome拡張機能)8.12.37.1

新しいWebサービスに登録するたび、長いパスワードを考えて覚えるのは大変ではないでしょうか。1Passwordなら登録画面でパスワードを作り、ユーザー名やWebサイトと一緒に保存できます。GitHubの登録画面を例に、保存までの手順を見ていきましょう。

事前に、Google Chromeへ1Passwordの拡張機能を追加し、保管庫を開ける状態にしてください。

ログイン情報とは

ここでいうログイン情報は、Webサービスにログインするためのユーザー名とパスワード、そのサービスのWebサイトのアドレスをまとめたものです。1Passwordでは、これを「ログイン」という種類の項目として、暗号化された保管庫に保存します。保存した項目は、次にそのサイトを開いたとき、ログイン画面の入力候補として表示される仕組みです。

推奨のパスワードを使う

1: ブラウザのアドレスバーに https://github.com/signup/ を入力し、「Enter」キーを押します。

ブラウザのアドレスバーにGitHubの登録画面のURLを入力する

2: GitHubの登録画面で、メールアドレスやユーザー名を入力します。

3: パスワードの入力欄をクリックします。

登録画面にメールアドレスやユーザー名を入力し、パスワード欄をクリックする

4: 1Passwordが表示した「推奨のパスワードを使用」をクリックします。

1Passwordが表示した推奨のパスワード

【ポイント】

推奨のパスワードは、そのサービスの条件に合わせて1Passwordが作ります。覚えたり、別の場所へ書き写したりする必要はありません。

新しいログイン情報として保存する

1: 「Save login?」が表示されたら、「新規アイテム」を選びます。

2: 保存する項目名、ユーザー名、保存先を確かめます。

3: ユーザー名やWebサイトまで確認するときは、「編集」をクリックします。

「編集」をクリックする

4: 内容と保存先を確認します。

5: 「保存」をクリックします。

「保存」をクリックする

【メモ】

詳細の確認が不要な場合は、手順2の画面で「保存」をクリックして、そのまま保存できます。

「保存」をクリックする前に、「Webサイト」が登録中のサービスになっているか確かめてください。この情報をもとに、次回のサインイン画面で候補が表示されます。

保存したログイン情報を使う

1: 保存したWebサービスのサインイン画面を開きます。

2: ユーザー名またはパスワードの入力欄をクリックします。

3: 1Passwordに保存した項目を選びます。

入力欄をクリックし、1Passwordに保存した項目を選ぶ

選ぶとユーザー名とパスワードが入力されます。

保存したユーザー名とパスワードが入力された画面

寅次郎からの補足

新しいログイン情報を保存するときは、パスワードの強さだけでなく、あとから正しい項目を選べる状態にしておくことが大切です。

  • サービスごとに別のパスワードを使い、使い回さないようにします
  • 項目名だけで判断せず、「Webサイト」も登録先と合っているか確かめます
  • 複数の保管庫を使っている場合は、個人用、仕事用など保存先を選び分けます
  • 保存の案内が出ない場合は、1Password拡張機能の「設定」にある「Autofill & save」を確認します

推奨パスワードの使い方と保存設定は、1Password公式サポートでも確認できます。

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